ジーヴスの紹介ムービー流れたあとにキャスト陣登場でバーティさんな瑛ちゃんが目の前通過 (^_^) ♡
（ニュースとか記事になってない部分中心にニュアンスメモ✏️）
今回の話をきいたときの感想は？
「ミュージカルということで、本当に、歌いたかったもんで。ちょうどよかったです。」
♢演出田尾下さん
ウエンツくんは綺麗！彼のチャーミングなキャラクターがバーティのイメージとぴったり。
「綺麗って言われたときはこれからやってくの大丈夫かなって思っちゃいましたよ（笑）」
「貴族って家事とか洗濯を自分でやらないから手とかすごく綺麗で、ウエンツくんの手も綺麗なんです。」
「あの、俺、炊事洗濯は自分でやってますよ！（笑）」
「舞台期間中は炊事洗濯は控えてもらって働くことお金を稼ぐことなんて卑しいことだ！っていうスタンスでお願いします。あ、あと白さ。白い顔が必要だから日焼け禁止も追加で。（笑）」
「それは大丈夫です、俺焼けないんですよ。これでも今年焼けた方です。スイマセン日焼けしちゃってw」
♧里見さん
「この舞台のタイトルは天才執事ジーヴス、だけど主役はバーティなんです。いかにご主人様を立てるかが私の役目です。 」
歌に加えて役の中に役があったりで英語の名前が十以上でてきて台詞覚えるのが大変。
「私が歌うのは１分半。でも瑛ちゃんは８曲もあってほぼ出ずっぱりで大変で… 」
「あの… ただただプレッシャーになってます。（笑）」
「申し訳ありません、ご主人様。（笑）」
♡樹里さん
樹里さんはバーティの元婚約者で肉食系女子のオノリア役。
「オノリアがでてくるとひとりでしゃべってひとりで歌ってるんですよ。だから早く出てきてくれないかなって（笑）」
「私がでてきたらウエンツくんは休憩時間みたいなｗ」
「自分から離れてったのに今度は寄ってくる…だからオノリアも得意じゃない方かもしれませんね。」
「温泉いきますか？（笑）」
「え？・・・いきます、いきましょう、全てみせます（笑）」
♤モト冬樹さん
モトさんは弁護士バセット役。
「バーティはバセットが得意じゃないんです。…あ、僕もモト冬樹さん得意じゃないんですけど。」
「それは大問題だろｗｗ」
でもバセットとの緊張感があってこそいろいろな出来事が生まれるから重要な役柄。
田尾下さんはどのような演出を考えてますか？
「キャストの方々のもとからあるイメージ、キャラクターというものは活かしていきたいが話の流れテンポを崩さないことが第一。例えばなだぎさんが外国人の格好をしていたら、そこにディランの自転車がでてきたらすごくおもしろいだろうけど、今回はそこはぐっとのみこんで、表情だったり動きで表現したい。」
バーティと似てると思うところは？
「バーティは貴族ですから、余裕がありますね。その点僕はいつもギスギスして生きてますから。（笑）バーティは友達を助けるために色んなことをして、そこでハプニングが起きたりするわけですけどジーヴスに助けられながらも周りの人を助けていく、そこに生きがいを見出してるんだと思います。誰かのために頑張れる、幸せを願えるってある意味人間の理想型ですよね。だからそうありたいとは思います。」
もし貴族になれたら？
「貴族を現代にあてはめるのはなかなかむずかしいですね。なんでも周りがやってくれちゃうわけですから… 何かチャレンジすることでそれを乗り越えて得られる喜びとかもあるじゃないですか。だから目標とかをどう見出していくかがむずかしいんじゃないですかね。……でもまず、炊事洗濯は頼みますね（笑）」
意気込み
「ミュージカルは普段歌うのとは違って台詞を音楽に乗せて表現することだったり、立ち振る舞いでキャラクターを感じさせたり、今回それが僕の目標でもあります。最後みんな揃ったら圧倒的パワーで会場を包めるように頑張りたいです。」
・・っと一生懸命思い出して書いてたらたった今スマホサイトで制作発表のムービーあがったよ。（笑）
やべっ、書いてることちげぇ、ってなったけどここまで書いたから投稿しちゃえ！えいっ！☜
とにかく共演者のお話につっこみいれたりインタビューはいつもの瑛ちゃんでした (^_^) ジーヴスますます楽しみになった♡
