「卒業BEST」発売記念握手会
2016年2月11日木曜日。雲ひとつない青空。
「卒業BEST」発売記念握手会。ついにこの日がやって来ました。
7時すぎ頃 竹芝 NEW PIER HALL に着くともうすでにたくさんの人が並んでいてびっくり。引き換えの頃にはさらに溢れんばかりの人！人！人！
無事に1部のチケットを貰って、会場入るのも本当にいつもと変わらなくて実感もわかないまま。中に入るとWaTの曲が流れてて両サイドの柱にWaTの文字があるだけのシンプルなステージ。音楽がとまると真っ暗になって、歓声の中ふたりがギター持って登場。
「ギター持ったけどまだ弾かないっていう（笑）小池が喋った方がいいっていうので…」「新しいギターですね」（ドヤ顔でギター上にかかげてみせてくれる）
「トークの内容何も決めてないね（笑）」「ほんまにｗ」「はじまる前のTOKIMEKIのびみょ～な手拍子（笑）袖からみてましたよｗ」トークの時は客席にも光を当ててくれててふたりから顔がみえるようにしてくれてて。「わぁ、たくさんの女の子だぁ！ｗ」「男の子もいますよ」「…少々の男の子だぁ！ｗ」
「今日晴れましたね」「晴れましたね～！僕晴れ男ですから」「でた（笑）俺は雨男っていわれてるけど機嫌がいいときは晴れて悪いときは雨降るの。今日のロケやだなぁ～って思ってるときは絶対雨（笑）今日は晴れてるからゴキゲンツ瑛士♡」「なんやそれ（笑）」
「…じゃあ朝ごはんの話しとく？」「え～それいる？（笑）」「今の君の胃袋の中身だけでも教えて」「先ほど頂いたニンニクを混ぜたお肉…握手会前にニンニク混ざったって言うのもアレだけど、って何言わしとんのやお前！！ｗ はじまる前に…」「うわ、くっせ！」「お前も食べてたやん！ふたりとも食べてるから大丈夫だと思ってたけど、よく考えたらくさいの2倍になってるだけや（笑）」「だからもう、ほんとに今までありがと…ぶわぁ～（笑）みんな握手するとき鼻つまんでね」「このマイクにも相当なダメージがかかってますよ（笑）でもまぁ、ふたりとも枝が折れるくらい歯磨きしたんで！」「たぶん大丈夫」「…では、そんなくさいふたりがくさいキモチをお届けします」「いやいやちゃんと曲紹介して？（笑）」「僕らも大切にしていて、みんなも大好きな曲です。」
僕のキモチ
曲終わって無言でそわそわしてる瑛ちゃんに対して徹ちゃんが喋りだす。「いや～、ね？」「おぉぅ」「え、なに？（笑）」「なんか喋りだしたぁと思って（笑）」「そりゃね。なんかはじまったばっかりなのに落ち着いちゃったね（笑）」「いや、俺は興奮してるよ？パワーがありあまってる。パワーがありあまって～？このまま～？会場を～？飛び出しちゃったり～？……いや、しねーよ。（笑）」「はい（笑）」
「次はせっかくなので生音でやりたいと思います」「（次の曲のイントロのコードおさえてちょっとだけ弾いて）これだけで何の曲がわかっちゃう人いるのかな？…すごい、わかるんだ。俺たぶんわかんないよ（笑）」「なんでだよｗ」「ストリートのときから大切に歌ってきた曲です」
僕らの居場所
「はじまる前ちゃんと曲紹介しててさ、なんかこう、完全に巣立ったなって思った。完璧な曲紹介でしたよ」「そう？（笑）」「あれ？なんかみんな暗くない？！」「そういえば気になってることがありまして」「ん？」「Yahooニュースみたら昨日スッキリで俺が徹平に出会えてよかったって言ったのが記事になってて、明日のMステのことも書いて下さってたんですけど、『WaT解散後初のライブ』ってなってて（笑）解散後初ってなんかおかしくない？ｗ 俺は解散が1日延びたって認識だったのよ。そうだよね？」「そうだね（笑）」「解散が1日延びたってことでいいですか？」\ いいー！/「でも僕らの認識よりYahooニュースの方が強いからな…ほとんどの人が あ～解散後に歌ってるんだ！って思ってるでしょうね（笑）」「ややこしいなｗ」「なので解散が1日延びたって広めて頂いて…」\ もっと延ばしてー！/「これで3月に歌番組決まりましたってなったらもう本当ややこしいでしょｗ解散が1ヶ月延びましたぁ！って（笑）」「あと明日の朝なんですが、めざましテレビさんの方で僕らに密着取材して頂いたのが流れます。本当に前から取材して頂いてて」「池袋のほうにもね、行きましたね」「池袋って言えばもうほぼほぼわかるんじゃないでしょうか…！大きな事件さえなければ、明日放送されると思いますので」
「ではそろそろいい時間なので…」\ え～ /「たくさんの方に集まって頂いたのでできるだけ多くの人にありがとうを伝えたいので、ね。最後の曲になります。……WaTで『はじまりの時』」
はじまりの時
後ろのスクリーンにストリート、合宿の映像が映し出されてもう（ ; ; ）今回のために特別に編集されたVTRとのこと。＂歩きだすそれぞれの道＂って歌ったあと徹ちゃんのこと優しい表情でみてた瑛ちゃんが忘れられない。深々としたお辞儀。全部全部が最後なんだ、と思ってしまうとやっぱり涙がでちゃうんだけど、でもすごくすごくあったかい空間だった。
「小池さん、握手の準備はできてますか？」「できてますよ！」「安心してください、みたいに言うのやめて（笑）」「ｗｗｗ」「ではみなさんまた！」「またね～！」
手を振りながらまたね～ってふたりははけてって、握手会の準備へ。ユニバーサルの方？がステージで説明をしてくれて「扉出てすぐにWaTがいますので話すこと考えといて下さいね。本当に、すぐいますよ。」って（笑）握手始まって誘導とか何もなかったけど自然に列ができていったの、さすがやればできるそーわっと会員！
握手会、自分どうなってしまうんだってちょっと心配だったんだけど ただただ楽しかった！笑った！幸せだった！本当に予想外だよ、こんなに楽しいって（笑）どれほどしんみりするんだろうと思っていたのに、徹ちゃんに「なんでやねん！」ってツッコまれてでへでへしてる自分がいるなんて想像もできませんでした。（以下割愛ｗ）
最後の握手、徹ちゃんが手ぎゅーーーって痛いくらい強く握ってくれたあと「よしっ！」って満面の笑顔で送ってくれたこと。瑛ちゃんが「ありがとう」ってふいうち右頬にそっと手を添えてくれたこと。なんか本当に 笑えちゃうくらい、WaT大好きだぁって。涙がぼろぼろ出てきた。
…
そのあとも2部、3部、4部と「ひとりでも多くの人と」って夜遅くまで握手し続けてたふたり。最後はふたりのお母さんも駆けつけたと聞いて（ ; ; ）本当にお疲れさまでした。ふたりに直接キモチを伝えることができて、たくさんのわっともにも会えて、最高の卒業式でした。
…
WaTの解散なんて今まで考えたこともなかったけど。まだ実感もあんまりないけど。ふたりの覚悟、受け止める。
10年間、本当にありがとう。
これからもずっとずっと、WaTが大好きです。
"いつまでも君の行く先に光溢れるように
離れても変わることない思い抱きしめて"
WaT 10th Anniversary Live 2
2部までの時間は気持ちを整理するにはあまりにも短すぎて、数分後にはじまるのがWaTの最後のライブなんだって実感すらできなかった。けど最後ならなおさら全力で楽しまなきゃ、それしかなかった。楽しもうね！楽しもうね！って自分に言い聞かせるように、みんなで言い合いながら入場して、2つ並んだマイクの真ん中へ。
1 青春の輝き
2 ReadyGo!
『青春の輝き』で瑛ちゃんが吹っ切れたように力強く拳突きあげてて負けじと全力で突きあげた（笑）
「1部ではこのタイミングでタンバリンを持つのを忘れたウエンツです」「1部ではこのヒラヒラをいつ取ろうか迷ってた小池です」「皆さんご存知かと思いますが僕たちは2月のCDリリースをもって解散となります。1部の方でああいうかたちで発表させて頂いて、正直出てくるの緊張しました。でもこうやって暖かく迎えて頂いてありがとうございます。泣くのもよし！怒るのもよし！笑うもよし！」「何でもよし！」「僕らも全力で皆さんに届けますので、楽しんでいってください！」
4 reStart
「声も出てるね～！1部のときは皆さん静かにしっかり聞いてくれてて、いや、今が聞いてないってわけじゃないですよ（笑）」（2人椅子に座る）\ホラッチョ～！/「ふふ（笑）」「なに？」「...ホラッチョって聞こえてもーたｗ」
「ちょっとお尻のポジションが…（座り直す）」「そんなんゆうたら俺も（真似して座り直すｗ）」「座ってやるの慣れないんだよね」「立っててもええで？」「マイクの位置ここ（お腹らへん）になっちゃうから！こうやって（前屈みになって）歌うことになっちゃうから！」「（何か言ってたけど笑いながら真横向いて瑛ちゃんに話しかけてたからマイク入らず）」「マイク入ってないし！俺にしか聞こえてないから（笑）」
5 僕らの居場所
「こうやってステージに立ってるとさっきのこと思い出す」「え？」「蘇ってくる、1部のときのことが。俺しょうもないこと聞いてたなって（笑）あ、1部で俺てっぺーに何時に起きたとかきいてたの。しょうもねえ～ｗ 情けないよ（笑）」「1部は僕たちの母親も見にきてました。楽屋戻ったらWaTの席に母たちが座ってたよね。母ットだよね。」「母ット（笑）」「楽屋で少し話して」「僕の母はもう新幹線乗って大阪帰ってますからね」「俺引き止めたのにw まずてっぺーが引き止めて、でも"明日早いから"って。それで俺がちょっと待って下さいお母さん、と。でも"わたし明日早いから"って（笑）それで最後大御所ですよ、うちの母親が小池さん、2部もみていきませんかって。もう3段階ですよね。でも、"いやわたし明日早いので"って帰っていきましたww すごいですよね。"わたしは1部の記憶を大切にとっておくからそれでいいの"って、そういう考え方素敵だなぁと思いましたけど。そしてそのDNAを受け継いでるのがこいつですよ！こいつもさっぱりしてるとこあるからな～」「確かにそうやなｗ」「お前もきっと帰りまーすってなるんだよ」
「なんかどうやって曲に入ったらいいのかわかんなくなっちゃった。うまくやりますよ。」「お願いします」「今日は短い時間ということで、もう時間のほうが、あ、TIMEのほうがね。...卒業TIME」「（笑）」
7 卒業TIME
8 5センチ。
9 HavaRava
10 僕のキモチ
『卒業TIME』2番初めステージの前まででてきてファンと同じ向きになって一緒に \てっぺー！/ って叫ぶ瑛ちゃん。『5センチ。』では「いくよ～？」って一緒にワイパーしてくれたり。向き合ってるからいつもちゃんと逆から始めてくれるんだよね2人とも。瑛ちゃんがワイパーしてるときは徹ちゃんがギター弾いて徹ちゃんがワイパーしてるときは瑛ちゃんがギター弾いて、本当阿吽の呼吸！『Hava Rava』では 瑛ちゃんが斎藤さんのとこに走っていって \ Hava Rava ! / を振ったり（笑）『僕のキモチ』ではlalalala...を「半分からこっちと俺～！」「半分からこっちとてっぺー！」「負けへんでー！」って左右でわけて歌ったり、また斎藤さんに振って斎藤さんだけ歌ったり（笑）「てっぺーも一緒に歌ってあげて～」って斎藤さんと徹ちゃんだけ、そして最後はみんなで。
「なんか途中で雑音がはいりましたね...」「おい！w（斎藤さん）」「ここで大事なバンドメンバーを紹介したいと思います！」とバンメン紹介。そしてせっかくなのでひとりひとりから一言もらうことに。「音楽は楽しいですから、またいつかどこかで」「また一緒にやりましょう」って。それをちょこんって並んで聞く2人がめちゃめちゃ可愛かった！2人のこと昔からみてきたバンメンさんたちだからか、それまで大人になったなあってみてたのに急に子供にもどったみたいに感じれて。真藤さんも「なんかお説教されてるみたいだねw」って（笑）真藤さんにとって2008年の大吉は初めてツアーでまわったライブで、とても印象に残ってると。「2人ともあの頃から良くしてくれて本当に良い人たちで。久しぶりなのにギターも歌も上手くなってて、今回こういう決断ということですけど、この2人はいつまでも応援したくなる2人ですので。これからも応援してます！」
「じゃあ、お互いに一言う？」瑛ちゃんが急に言いだしたことっぽくて徹ちゃんもそうきたかみたいな嬉しそうな顔してた。どっちが先いく？って顔見合わせて徹ちゃんが喋りだそうとして「くる？こいっ！」って構える瑛ちゃん。「東京での初めての友達が今こういうふうに一緒にステージに立っていて、不思議な感じです。これからそれぞれどんな道に進んでいくか楽しみですし、これからも活動を見守っていきたいです。遠すぎず、近すぎず、ちょうどこのWaTで歌うくらいの距離で。これからも応援してます、頑張って下さい！」「こんなに喋れるようになっちゃって～～（泣）てっぺーとはもう人生の半分を過ごしてて、家族でもなく友達でもなく、ライバルでもなく、もう俺の中では『徹平』っていうカテゴリーができているくらい、特別な存在で。ずっと相方ですし、これからも何かあったらすぐに助けますし、いちばん近くで応援してます。てっぺーはWaTで歌う距離って言ってたけど俺はもっと近くで見守るかも（笑）」「ちなみにきくけどどれくらい？（笑）」「脇の下から覗くくらい...」「この距離？！怖いわw」「呪怨みたいな」「呪怨でもないやろここはw」
11 新曲（タイトル未定）
ENCORE
「アンコールありがとうございます！さっき楽屋に戻って最初にでた言葉が " あったかい " でした。」「本当にそうでした」「本当に、暖かく迎えて頂いてありがとうございます」
瑛ちゃんが「メドレー」を噛んでみんなでズッコケる（笑）「ごめん、出からやり直していい？なんならで～ぐ～ち～が～からやり直す？ｗ」「そこから？ｗ」「すみません、全然違うこと考えながら喋ってたら噛んじゃった。さっき新曲歌わせてもらったんですが曲名を言ってなくて、聞かれるかなと思って。言うの忘れちゃったんですが、まだ決まってません。」
EN-1 WaT Medley
なんでもかんでも歌詞がWaTに重なってしまう。今回はTOKIMEKI全力で踊れました（笑）
そしてメドレーの最後、2人からのメッセージが胸に飛び込んできた。
「これ届いてない人もいると思うんで小池さん読んであげてください」「周りの人にみせてもらって…」「いやそんな空気ないから、わたしが取るはずだったのに！ってなってるから」「このうさぎの耳みたいなところに…」「ふつうにハートでいいでしょ」「このうさぎちゃんのね、耳のところに2人のサインがあります。その下に一言ずつメッセージ書かせてもらいました。」
Always in your hart 徹平
幸せな日々に感謝！
10年間ありがとう！
全ての出会いに感謝！ 瑛士
「俺まさかてっぺーが英語書くと思わなかったからさぁ」「日本語だと長くなっちゃうなと思って」「英語だと色んな意味が含まれてるしね。俺一言っていわれてるのに三言書いちゃってるからね、まとめられなかった。」（瑛ちゃんが徹ちゃんに視線送る）「.....逆やっちゅーねんなぁ！！？ ...これでええんか！？（笑）」「さすが汲み取るね～わかってるね～～ｗ」「それでは最後はこの曲で。あの日」
EN-2 あの日
いつものように2人で手を繋いで、マイクなしで挨拶。会場もみんな2人に気持ち叫んでて。そしたら2人でなにやらこそこそ話したあと、\ 俺たちも、大好きだぁーーーーー！ / って叫んでくれて号泣。ああもうほんとわらえちゃうくらいWaT大好きだなぁって。
2人が帰っていって、終演のアナウンスが流れても、会場が明るくなっても鳴り止まないWaTコール。瑛ちゃんが泣きながら出てきて、徹ちゃんは笑ってたかな。「俺だってこうなるとは思ってなかったんだよ」って言ってた。泣いちゃったことに対してかなと思ったけど何に対してかはわからない。「もうさ～マイク使えますよって言われても、そういう問題じゃないのよ。疲れたよ～～」って地面にべたって座り込んじゃう瑛ちゃん。「歌ってる時は気張ってるけど終わると一気にこう、くるね」「本当に暖かく迎えて頂いてありがとうございます。 ... 我慢してるじゃ～ん！」「してるよ。だって...」「みんなてっぺーって呼んであげて」みんなの呼ぶ声に少し俯く瑛ちゃんと上向く徹ちゃん。「僕らが出会って、皆さんと出会うことができたっていうこの縁を大切に、僕らも歩んでいきますし、これからも1人でも皆さんを幸せにするって誓いましたので。WaTは2月で解散となりますが、リリースまで濃い日々を過ごすことになると思います。そして残された2ヶ月間、WaTとしての輝きを、全力で放っていきたいと思いますので、皆さんも体調を万全に整えといて下さい」「皆さん今日は本当に、ありがとうございましたー！！！」「ありがとうございましたー！！！」みんなに手を振りながらゆっくりゆっくりはけていく2人はやっぱりキラキラしてて眩しくて、WaTだった。
衝撃が強すぎたけど、本当に楽しくて幸せな空間があったなぁってこれ書いてて改めて思う。楽しければ楽しいほど寂しさも込み上げたけど、でも本当に幸せだった。
もう2人重なった歌声が聴けないのかと思うと心臓がぎゅっとなる。でも今はただ、全ての感情を味わって WaTとしての2人と一緒に過ごせる残りの時間を大切にしようと思います。
WaT 10th Anniversary Live 1
2月14日にWaT再始動が発表されて、たくさんのライブイベント出演、音楽番組出演にこれでもかというほど楽しさと幸せを感じてきた夢のような1年に、残されたイベントがひとつ。WaT 10th Anniversary Live @ 品川ステラボール そう！WaTのワンマンライブ！！！この日のことをずっとずっと忘れないように、記しておきます。
会場に着いてまず、グッズの長蛇の列にびっくり仰天（笑）2時間くらい並んでゲットして、せっかくだからTシャツ、タオル、リストバンド装備！グッズに時間とられたからだいぶどたばたで、そのどたばたすら楽しくてｗあっという間に開場時間。会場に入ると青と赤のセットがアニバーサリーっぽくてドキドキした。若干入場失敗したけど瑛ちゃん側の前の方へ。そしたらそれぞれ番号全然違うのに割り込みとかなしに吸い寄せられるようにいつものみんなが集まってきて9人一緒にみれることになって、開演前から幸せすぎて泣いた（笑）
お馴染みのバンドメンバーが登場して音楽がはじまってああライブだ！WaTのライブがはじまるんだ！って最高に高ぶったところで『青春の輝き』のイントロと同時に2人が登場。最初に徹ちゃんが目に飛び込んできて、なんかヒラヒラしたものを纏ってて森の精かと思ったよ。（大真面目）瑛ちゃんは白くて眩しくてひたすら王子。真っ白でWaT！！！な衣装用意してくれたスタイリストさんありがとうありがとうありがとう。
1 青春の輝き
『青春の輝き』がはじまって、瑛ちゃんが歌ってるとき徹ちゃんが目の前にきて客席みまわしてめちゃめちゃ楽しそうに笑ってて、ってかもはや爆笑してて、それみてみんなで共鳴したの最高の瞬間だった。ほんとに。『Ready Go!』では昔と変わらずBメロで向かい合って歌う2人。
「いつもはWaTの白い方ウエンツ瑛士です！って挨拶するんですけど、今日は2人とも白いっていうw」「白いなｗ」「どうも！いつもより白いウエンツです！」「若干白い小池です～」「まずはバンドメンバーの紹介！」だいちゃん、まさとさん、キジマックス、真藤さん。ん？このタイミングで？と思ったけどお馴染みのバンメンさんたちにほっこりしつつ。「今座って気づいたんだけど、今日のパンツ固めね。（笑）」「俺もやw」
4 reStart
"止まった時も動きだすさ" って歌うときの瑛ちゃんがとても力強かった。
（ギターの準備して）「何か今日静かだね？」「真っ暗になったときお客さん3人かなって思ったもんw」「ストリートのときを思いだすね」「なんかいかにも座ってやる曲はじまりますって感じだね（笑）座ってやりま～す」
5 僕らの居場所
（さっきより声援が多くなる）「なんか俺が強制的に出させたみたいじゃんww ..でもありがとう。」「さっきからにやにやみてくるの何なの？w」「久しぶりだから楽しいなって（笑）」「お前のにやにやはなんか、あーあそこ間違えたなってにやにやにみえるからなんか申し訳なくなるんだよw」
「もっとお前の声も聞かせてあげてよ」「みなさん楽しんでますかー？待ってた？ありがとうございます」「それだけ？（笑）じゃあ俺が質問するわ。今日何時に起きた？」「朝ですか？」「朝以外になにがあるんだよｗ」「8時から9時ぐらいですかね？」「8時と9時じゃ1時間も違うよ？」「じゃあ8時半くらいにしときましょ」「わからないってことは目覚ましで起きてないんですね？」「かけてないですね」「じゃあ何時に寝たの？」「2時くらいかな？明日の確認とかしてたらなんだかんだね」「確認？」「ギター触りながら、ちゃんと練習しとかな思って」「お酒は飲んでたんですか？」「お酒は～…飲んでましたｗ」「それはお酒の確認をしていたってことでいいんですね？」「お酒の確認してたらあかんやろｗ 曲の確認しつつ、ちょっとだけ…曲の確認がメインですよ！」「おかしいと思ったんだよ、俺はステージドリンク1本なのにお前は2本あるし。中身は焼酎？ウイスキー？」「お酒じゃないですよ、本当に！（笑）」「じゃあ何？」「なんか恥ずかしいですね自分のステージドリンクの話するのw 普通に生姜とかレモンとかハチミツの手作りの…」「みんな騙されちゃだめですよ、生姜とかレモンとかハチミツの、"お酒"ですから！」「ちゃうわｗ」「樽から作ってんでしょ。勝手にアルコールつくると罰せられますからね」「だからつくってないってｗ」「で、何時に起きたの？」「僕は7時40分ですね。起きたらZIP!ってやってましたから」（今日ZIPやってないよ…ってザワザワw）「あっ今日やってないかｗ」「嘘ついた？ｗ」「いや実は昨日緊張して眠れなかったのよ。んでスタッフさんに緊張して眠れないってメールして、そしたら朝の5時くらいに"わたしも緊張して眠れません"って返ってきて、俺悪いことしちゃったなと思って。だからもう俺の瞼の裏ではZIP!ってみえてたわけよ、はい、じゃあ歌いまーす！」「急だな～ｗ」「懐かしい曲からいきましょうか」
7 卒業TIME
8 5センチ。
9 HavaRava
10 僕のキモチ
僕のキモチがはじまったとき時間感覚なくてもう？って思ったのといつもみたいに曲紹介とかなくスッと歌いだしたからあれ？ってみんなと顔見合わせた。でも最後のlalalala..を「てっぺーとみんな！」「おれとみんな！」って一緒に歌わせてくれて。みんなの声聴こえるようにわざとちっちゃい声で歌う2人。最後は演奏もなくなって全員のlalalala..だけが綺麗に響き渡って、本当に素敵な空間だった。本当に2人とも優しい顔で客席見まわして笑うから、幸せすぎて泣いた。この演出を考えてくれたことが嬉しくて嬉しくて！最高のプレゼントでした。
そして突然、お知らせしなければならないことがある、と。お知らせ、ってリリースなら嬉しいことなはずなのに2人の表情は固くて、すぐにその答えがわかった。
嘘です！って言うんじゃないかと思った。そんな冗談言うわけないってわかってるのに、本気で思った。瑛ちゃんが泣いて喋れなくなって、徹ちゃんが話し始めて、本当なんだ、ってゆっくり苦しくなってきて。ただただ2人の言葉を聞いた。
11 新曲（タイトル未定）
こんなかたちで新曲を聴くとは思ってもみなかったけどああWaTだ、って掛け合い、メロディに2人の10年を重ねた歌詞が胸に突き刺さった。"10年前" "青春の日々" "少しずつ離れてく" "曖昧な関係" "このままじゃいけないとわかっていた" "久しぶりと言わせたのは僕のせい" "さよならをこれからの君に伝えなきゃ" "いつまでも心に光を灯してくれるような眩しくて暖かな時をありがとう"
2人がはけていって、やっとみんなの顔をみて無言で泣いた。
ENCORE
「着替えても白いって（笑）…笑いが少ない…」「そりゃそうや」「うん。でもみなさん静かに聴いてくれて、本当に素敵だなって思いました。ありがとうございます。」「今回は短い時間なんですけど、できるだけ多くの曲を聴いてもらいたいなと思って、今までやったことないんですけど2人でメドレーを考えてきました」
EN-1 WaT Medley
茫然と立ってることしかできなくて記憶がほとんどないけど、何の曲だったか瑛ちゃんが客席を見まわしてて照明が暗くなった瞬間に上向いてぐっと唇噛み締めた表情、鮮明に覚えてる。TOKIMEKIのときに紙飛行機みたいに空からハートが降ってきた。
「TOKIMEKI入ってると思わなかったでしょ？」「僕らも必死で振付やったからね」「時を越えても短っ！って思ったでしょ？最後にあるんですぅ～！...俺クソみたいな性格してるな（笑）」「そこがええんやろ」「そこは否定してくれないとさ、性格悪いこと認めちゃってるからｗ」「もちろん入ってない！って曲もあると思いますが一生懸命このメドレー考えたんで。ルノアールでね、コーヒーで胃がやられるくらい2人で考えたよね（笑）」
「最後の曲なんですけども...これはすぐに決まったよね」「そうだね」「本当に2人とも一致でこれだよねって感じで。聴いてください、『あの日』」
EN-2 あの日
今までとは全然違うように聴こえた。最後はバンドメンバーと手をつないで挨拶して、そのあといつものマイクなしでの「ありがとうございました」の後、2人は帰ってった。
放心状態のまま終わって出口まで行くと『卒業BEST』って書かれたチラシが配られていて、それをぼーっと眺めてた。2部へつづく。
フィッツジェラルド邸
フィッツジェラルド邸のafternoon partyにお呼ばれしてきました⚐⚑
さわやか笑顔で登壇してきたスコットさん☺︎「みなさん今日はありがとうございます。…今鼻が詰まってまして…鼻詰まってるって話してたらちょうど呼ばれちゃったんでまだ鼻詰まったままなんですけど、よろしくお願いします」だから笑いながら登場したのね（笑）
まずスコット＆ゼルダをもっと知ろう！ということで日芸の先生に講義形式で教えてもらうコーナー。開始15分くらいずっと1人で喋り続ける先生、そして司会のお姉さんのカットインに会場爆笑（笑）「ここまででお2人はどう感じられましたか？」「すいません、ぼーっとしてたんで先生もう1回最初からお願いできますか？（笑）……冗談ですw ちゃんと聞いてましたよ、ありがとうございます。」濱田さんに「すごい険しい顔してたよ！」って笑われる瑛ちゃんw
- トーク -（印象に残ったこと箇条書き）
アメリカンドリーム
スコットは【お金＝ロマン】を最初に結びつけた人。それまでロマンは恋愛などに結びつくものでお金を稼ぐということとは相反するものだった。それが今のアメリカンドリームに繋がっているとも思う。
ゼルダ曰く一線を越えるか越えないかは「勇気」。（by濱田さん）
多くの人はスコットとゼルダのようなエキセントリックな存在に憧れを持っているんだけどそうなる勇気はなくて。そのそもなりたいと思ってなれるものじゃない。本人たちはそうなりたいと思って何かをやっているわけではないんだけど周りから憧れを持たれてしまう、そんな時代。
ひょっとしたらスコットはゼルダと一緒になることで自分の成功がみえていたのかもしれない。
スコットは相手じゃなくて相手に映る自分をみていて、自分が相手に与える刺激によって相手がどう変わっていくかを楽しんでいる。
舞台は精神病院に入院しているゼルダ（ストレートプレイに近い）と回想ででてくる煌びやかな世界（ミュージカル）の二層構成で最初から最後まで進んでいく。
- 質問コーナー -
Ｑ家でもダンスのレッスンはしますか？
レッスンを受けに行くと何十年とやられてる方の中で踊るので足りない部分がでてくる。真面目に言うと、そこを家で練習します。ふざけて言うと……三代目！（笑）「ジャズは聴く？」「ジャズィーですか？聴きますよジャズィー。…ジャズィー！」ジャズィー言いたいだけww
Ｑ夫婦円満には何が必要？
「＂自分をしっかり生きる＂ってことじゃないですか？夫婦っていってもまず自分をしっかり生きることができないとうまくいかないと思います。」濱田さんは＂お互いを尊重し合うこと＂で考え方似てるねって話に。夫婦役もやりやすそう。
Ｑスコット＆ゼルダを一言で表すと？
「迷宮！」「うわ～やだな～妻が迷宮入るのw」「ウエンツくんは？」「う～ん（悩みに悩み）………やりたくない！」「正直か！w でも本当やりだしたらそうなると思うよこの作品。なかなかえぐいと思う」
今より生きずらかったと思う。僕が生まれた1985年ですら学校にハーフは1人しかいなかったし、ハーフに加えてこの仕事をしているって意味での珍しさもあった。1920年代は女性が煙草を吸ったり真っ赤な口紅を塗っただけで周りに騒がれる時代ですから、この顔で日本にいたらかなり目立つ。今よりひっそり暮らしているだろうし、自分から扉を開けるタイプではないので。誰かが扉開けた瞬間自分も行く。（笑）
歌稽古のとき、歌いだしに悩む瑛ちゃんに「登場して歌いだすときには会場の女の子が失神するくらい格好良くなくちゃ駄目だよ！」と濱田さんがアドバイス。「2ヶ月前から悩んじゃうっていうね…」「できるよ！かっこいいもん！」「そうなると2歳ぐらいからやり直さないといけないんで…w」
Ｑ息抜きの仕方を教えてください
何もしない！スケジュール帳を真っ白にすること。あれやろうこれやろうって考えることが面倒くさいから。
そして関連グッズが10名に当たる抽選会！100均クオリティな抽選箱が崩壊しつつもふざけながらくじ引いたりポーズ決めてたりかわゆい貴族の坊ちゃんでした（笑）1番さんおめでとう（＾ν＾）♡←
最後に瑛士くん濱田さんからご挨拶（「今日はありがとうございます。我々はこれから外側だけじゃなく、内側をつくっていく作業にかかってきつくなってくると思うんですが。稽古の間にもちょいちょいバラエティの仕事はあるのでそこでこいつ意味わかんないなみたいなこと言ってたらああ、役づくり上手くいってるんだな、と思って頂いて。そして今度はそっちの仕事がなくなると（笑）そのへんはリアルタイムで確認できると思うのでw よろしくお願いします。」）でパーティはお開き！フィッツジェラルド邸、お邪魔しました！
「スコット＆ゼルダ」とっても楽しみ！☺︎
客席で失神しないように気をつけます。（笑）
ミュージカル『スコット＆ゼルダ』 ウエンツ瑛士と濱田めぐみにインタビュー！「“今年一番”のミュージカルを目指します！」 | エンタステージ
http://enterstage.jp/interview/2015/09/003508.html
10度目の夏
夏だ！海だ！！音霊だ！！！っというわけで今年もやってきました音霊 SEA STUDIO＼\٩( 'ω' )و /／ しかもWaTでは初✧ 徹ちゃんのゆるゆる（MC）弾き語りLIVEでお馴染みの音霊だけどこのステージにWaTが立つってまたべつもので想像できなくてドキドキ…
葵ミシェルさんはすごいかっこよくて、SEAMOさん、シーモネーター（笑）もかなり盛り上がってww（SEAMOさんが前番組でウエンツくんとトークで絡むことあったり、とか今日一緒に同じステージに立ててるように続けていけばまたどこかで会える、ってMCでお話ししてくれた）WaTって実感が全然わかなかったけど2組終わってマイクが2本立てられて、はじまるんだ～～って緊張で吐きそうになって、それからわりと焦らされて（笑）ギター運ばれてきてついに、下手から2人が登場 ( ༎ຶ ‿ ༎ຶ ) なんか本当に2人ともかっこよくてキラキラしてて…泣（今にはじまったことじゃない）
2人出てきて瑛ちゃんが「近いw」みたいなこと言ってたかな？（笑）興奮のあまりよく覚えてないけど気づいたら一曲目がはじまってて。
５センチ。
青春の輝き
お決まりのppphからのワイパーみんなでできて楽しすぎなうえに2番で「いくよーっ？！」って瑛ちゃんもギター弾きながらppphの動きしててもう聴きながら心が満たされてくのが自分でもわかるくらいじわじわと幸せ感じていたら「まだまだ足りない青春の輝きー！！！！！！！」で早くも幸せが爆発しました。じわじわどころじゃない。じわじわからの大爆発 体の奥底から叫んだし全力で飛び跳ねたしこれこれこれがやりたかったんだよ～～って2人からもファンからも伝わってきて！今回はCD音源だった代わりに2人がステージめいっぱいぴょんぴょん動きまわってくれて盛り上がった～！瑛ちゃんが柱につかまって飛び出してきたり（伝わらない）徹ちゃんのパートのとき瑛ちゃん下手に走ってって下手側の人がキャーってなったら「あっちだよ！あっち！（確信犯）」とか徹ちゃんの方に走ってって「いってらっしゃい」って場所交換したり徹ちゃんも客席ハイタッチに瑛ちゃんは客席指差してって「きみがいてくれるなら」またもや最後徹ちゃんを背後から指差してた（笑）そしてそのまま Hava Rava 突入～～！！！ 呪文のようにの前に「呪文のようにだよ～？」でみんなで Hava Rava *\( ◜◡◝ )/* はぁたのし！！！！！
「これは多分同じ（気持ち）だと思うんだけど、すっげぇ楽しい！」「こんだけ盛り上がって暑い中、なんで長袖なん？何枚来てるんw」「1枚2枚3枚着てます」「夏、海、ライブ、ってきて長袖はおかしいやろ（笑）」「ちょっとこれだけ言わせてください。まだ梅雨あけてない時期のライブだからじめっとした感じでやろうってなってて、実はセトリも最初は青春の輝き Hava Rava とか入ってなかったの」「5センチ。も入ってなかったもんな」\ えーーー！/「で、1週間前くらいに35度超えるってみて、小池さんのほうにLINEを送りまして」「セトリ変えましょう、と」\（LINE…！）/ 「LINEくらいしますよ！」「それで急遽セトリ変えたんですけど、その前にもう衣装発注しちゃってたのよw」
「じゃあまず…デスノートお疲れぃ！」\ お疲れ様～！/「ありがとうございます」「ドラマの方もはじまったみたいですね」「そう！知らん間にはじまってて、俺でてへん！みたいなw」「お前はTだから出れないよ。LじゃなくてTだもん」「（笑）」「そして毎週木曜夜は婚活刑事！」「ありがとうございます～」「そして来年はまたミュージカルが」「そうなんです！『1789』っていうミュージカルを帝国劇場でやらせてもらいます。そういうあなたもミュージカルあるじゃないですか！スコットゼルダ！」「もうスコットが入ってきちゃってるから…」「今日LIVE中スコットって呼んじゃったらごめんな？（キリッ）」「ごめん、まだ台本もらってないから台詞とかどんな感じとかわからないわw」
「次の曲いく前に…これやりたかったんだけど、みんなちょっと静かにして！」\・・・/「…どした？w」「いや、波の音聞こえるかなって思ったんだけど…」去年はすごく波音聞こえてきたのに今年は空調？の音にかき消されてよくわからなかったのが残念。「もう一回！…………ザザーッ…ザザーッ………パクッ！キャーーー！」「 … 」「…こいつがもう歌いきたそうなんでやめます（笑）」
初めて海を見た時には
24/7～もう一度～
“初めて僕が出会ったもの そのとき感じた記憶はずっとなくしちゃいけない宝物かもしれない” 染みる…とても染みる…！海という最高のシチュエーションで大好きなこの曲が聴けてしあわせの極みです。続けて24/7でしっとり。瑛ちゃんがとてつもなく切ない表情で歌うもんだから…(⊃ω⊂)
「楽しい時間はあっという間で次が最後の曲です」\ えーーー！/「ほんとに今回時間がないのよ」「前の2人がきっちり時間通りやってくれるからw 今日は葵ミシェルさん、SEAMOさんと3組でつくるステージなので2組にいいバトンを繋いでもらって。僕らのファンだけじゃないと思いますけど違うファンの方にも僕らの魅力や…自分で言うの恥ずかしいな（笑）気持ちが伝わるように大切に歌っていきたいと思います！なんせ次の曲のタイトルは『僕のキモチ』ですから☺︎ …聴いてください。」
僕のキモチ
2人とも歌ってるときも歌ってないときも客席1人1人とアイコンタクトしててみんなでワイパーして優しくて幸せしか詰まってない空間だったよ…！CD音源だったからアウトロで最後の数秒間2人少し俯いてそれから絶妙なタイミングで揃ってお辞儀する変わらない2人みたらもう愛しさしかなくて泣いたてか終始泣いてる（重い）
- ENCORE -
2人がステージからはけて迅速にWaTコール それぞれ音霊Tシャツ着て再登場してくれました！瑛ちゃんはアスリートチックな、徹ちゃんは鎌倉大仏（笑）徹ちゃんのTシャツの後ろに音霊出演者の名前が刻まれてて今年は最後に「WaT」の文字！後ろ向いて前屈みになってTシャツぴーんってする徹ちゃんにWaTみつけて「うん、いい場所だね」って確認する瑛ちゃんw「アンコールありがとうございます！何歌いましょうか～」\ TOKIMEKIー！/「それは音用意してないと思うよw …ほら～徹平怒ってるよ～徹平怒らせ…」「…(๐•̆ ·̭ •̆๐)」ほっぺふくらませてぷんっ！って…orz（会場被弾）「今年再始動ということでそれにぴったりのこの曲を最後に歌わせて貰います」
reStart
“どれだけの思い出を並べるより またこうして君と過ごせれば止まった時も動き出すさ” って最後のところずっと目合わせて向き合って歌う2人｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ 曲終わって、2人で手繋いで客席にむかって「ありがとうございましたー！」ってマイクなしで挨拶する姿に大吉ツアーを思い出しつつ、上手下手に移動するときも手繋いだまま移動するという爆発的なかわいさ披露するからずるい（笑）2人ともタオル投げて、ばいばーい！ってときに徹ちゃんがおもむろにiPhoneとりだして客席一緒に写してくれて嬉しかった～～！✌︎
楽しすぎて一瞬で終わっちゃったけどとっっっても幸せな時間でした…ヽ( ´ー` )ﾉ♡ もう口に出さなきゃいられなくてみんなで「ほんっっと楽しかった！！！ほんっっっと幸せ！！！」って言い合いながら由比ヶ浜から鎌倉駅まで歩いた時間も思い出（笑）いつも幸せな時間を与えてくれる2人に感謝しかないしみんなが一緒でさらに楽しい！何よりまだWaTの夏がはじまったばかりだということに震える…((( ༎ຶ ‿ ༎ຶ )))☜ FNSにサマステにめざましLIVE！！全力で楽しむぜッ！！！
また来年も来れますように⋆｡˚ ✩
DEATH NOTE The Musical
行く予定のなかった大千穐楽、その日わたしは……
名古屋に居た。（笑）4月後半にやっぱり観にいきたいー！ってなって心優しい原作ファンの方に良席譲って頂き見納めてきました。噂にはきいてたけど徹ちゃんの歌い方が東京のときと変わりすぎてて第一声から「？？！？！」ってなって心臓の高鳴りが止まらなかった…1ヶ月以上ぶりに観た聴いた浦井トとLの雰囲気も重なった歌声も自分の中にあったものとは全然違くなっててさらにもっと観たいってなって。そしてなぜかミサミサのライブで涙出てきて踊ってるリュークみながらわたし何で泣いてんだろうwwwってなった大千穐楽（笑）レムの愚かな愛は感情が溢れに溢れてて、「蓋がしてある蛇口を思いっきり捻って限界で破裂するのに似てる」ってめぐさんの言葉も思い出してもうめちゃ泣いた…レム～…（ ; ; ）名古屋、来て良かったと心から思った、ほんとに！
カーテンコール、みんなで手繋いでお辞儀するとき浦井くんが徹ちゃんと繋いでる方の手をガッツポーズみたいに一番高く挙げてた。そのあと挨拶で「本日はミュージカル・デスノート・ザ・ミュージカルに…あっ 」ってなる浦井くん愛しすぎ事件w 徹ちゃんと鹿賀さんからも挨拶あってカテコ7回？また再演で会えることを願って、盛大な拍手とスタオベの中幕を閉じました。帰り浦井くんがどうしようもなく王子で射抜かれ…➳❤︎（death）←
帰りの時間まで徹ちゃんたちが食べに行ってた風来坊で手羽先を…！と思ったらお店の前まで行って日曜休日という悲劇（笑）
別の店舗で食べてきました w りんごさんのツイート祭りがはじまってとっても盛り上がりんご！（笑）名古屋満喫 ✌︎
楽しかったな～デスミュ！役者さんだけじゃなく音楽も演出も凄かった。光＝ライト＝月のリンクにゾゾゾってしたし（リングでゴング、月とLの影が向き合ってたりミサミサの登場で盆が回り出したり最後の時計とか）シンプルなのに深くて全てがかっこよかった…！Wキャストで主人公が2パターンあるっていうのも自分にとってはすごく新鮮で浦井トも柿ラも全然違くて回を重ねるごとにその違いが研ぎ澄まされてくのが面白くて、果てしない…舞台って果てしない…☜
そして発表されたときは『まさかのL』だったけど舞台観た原作ファンからの絶賛の声が多くてすっごく嬉しかったな… ( ´ー` ).｡o♡ わたしが嬉しいのもおかしいんだけど、原作ファンの人たちからの声って本人にとってもきっと何より嬉しいよね。「実在させてくれてありがとう」って2.5次元ミュージカルにとって最高の言葉だよ。それをやってのけた小池徹平だよ。凄いよ。凄いに尽きる。どんな風に取り組んだとか頑張ったとか好きじゃないって言ってたけど役の作り込み方とかみせない努力をちゃんとみてる人が居て次に繋がってくってことがその証なわけで。瑛ちゃんが「俺よりあいつ」って言うくらい 本当はしんどかったんだろうけど、それでも見事にLを演じきって世界初演として刻まれたということに感涙です。これから先もどんなものをみせてくれるんだろう、って楽しみしかないよ！！！
終わってしまった寂しさもあるけどすごく楽しい2ヶ月弱だった～｡°(° `ω´°)°｡ デスミュを創り上げた全ての人に全力で拍手と感謝を捧げます。そして徹ちゃん、本当に L お疲れさまでした。デスミュフォーエバー！
きっと 会える すぐに ☺︎
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小池徹平インタビュー☆ミュージカル『DEATH NOTE』が発進！ | BUTAKOME
［評］デスノート ＴＨＥ ＭＵＳＩＣＡＬ YOMIURI ONLINE
松原剛志『土曜日マチソワ終了！』
『沢山沢山頂いた日♪』
東京公演千秋楽！！ 大月さゆ オフィシャルブログ
「昨日の様子！」上野聖太公式ブログ
『デスノート写真館～群衆＆大学生編～』
春のPON!祭り
PON祭りだよ！全員集合！ということで（笑）だいすきなみんなと一緒に参戦してきました（＾＿＾）♡
並んでたら始まる2時間前くらいにPONの取材スタッフさんが来て「WaTさんまで待ってくれるの？2人ともみんな集まってくれるかなって心配してたから…喜んでると思いますよ！」って話してくれてフライング涙（；＿；）会場はWaTが大好きな人たちで埋まってるよ～～！（叫）
あっという間に時間は過ぎお待ちかねのWaT登場！！！（リハ）会場の歓声に「本番やないんですけどね～w」ってゆるゆるな徹ちゃん（笑）でも歌いはじめるとスタッフさんに指示出したり2人とも真剣な表情でかっこよかった。5センチ。の途中まで歌って「リハより本番のほうができなかったらどうしよう…」って言い残して（笑）リハ終了！
オープニングの♩今日は何の日？君に会う日～嬉しくてぱぴぷぺPON！PON！っていう［Alexandros］のPONのテーマ曲（調べた）がとても胸に響いた（笑）そしていよいよWaTのLIVEーー！♡
「お呼びしましょう、WaTのお2人ー！」「……リハの時の方が歓声大きかったっすw」と言いつつも（笑）奥まで上まで会場を見渡す2人。高まりのあまり歌う前何話してたのか全く思いだせません／(^^)＼←
5センチ。
reStart
“僕たちが見上げる空はいつもひとつだと信じて” のときに徹ちゃんが空を見上げてたり、2人とも 2階 3階 の渡り廊下でみてる人と優しい表情で目合わせてた（＾＿＾）そしてここでもreStartを歌ってくれたのが本当に嬉しかった！“どれだけの思い出を並べるより またこうして君と過ごせれば 止まった時も動きだすさ これから生きる時間の話をしよう” この歌詞を聴くたびに胸が高鳴るよ、、！（涙）
「寒い中集まって頂きありがとうございます。改めまして、WaTです！」「 WaTでーす！」「WaTのW ウエンツ瑛士です、ありがとうございます（お辞儀）」「WaTのT 小池徹平です！…めっちゃお辞儀するね？w」「ありがとうございます（わざとらしく深々とお辞儀w）もうね、お辞儀しすぎてここ（脹脛裏？）のジースー（筋）がピキッていっちゃってるから」「この歳でそんなことゆうたらほんまに心配しますよ～？w」「でもジースーでいったらここに来てくれた人たちの方が長い間待ってくれてやばいんじゃないかな」「手上げてるときとか危ないかもねw」
「こういうステージに呼んで頂いて有り難いですね」「僕らこういうところからはじまりましたからね～」「え～っと、彼が言いたいのはストリートで歌ってたってことだと思います（笑）こんなビルに囲まれてやってないからw 決してPON祭りから始まったわけじゃないです、祭りですよ」「祭りだね～祭りまでくるのにけっこうかかったからね」「僕らはストリートから始まったんですけど、そのときのことを書いた歌があって。ストリートの頃の僕らのことも知ってもらいたいという気持ちを込めて『あの日』。」
あの日
泣いちゃだめ、笑顔みせなきゃと思ってもやっぱり堪えきれなくて、、歌いおわって「ちょっとそことかそことかそことか泣いてるのやめて！こっちも危ないんだからやめて！本当ありがとう本当やめて」って瑛ちゃんの言葉にもうついに完全決壊、、（泣）からの「…あーしんみりするの嫌い！青春の輝き！！！！！」\ きゃぁぁぁぁあぁあぁあぁぁぁぁぁあああ / このときの高まりといったらもう、なんか楽しすぎてわけわかんなかった（；＿；）普段黄色い声なんて出せないのに（笑）体の中から湧きあがったもん。
青春の輝き
瑛ちゃんが手拍子煽ったり一緒に手上げたり。Aメロでステージの前まで出てきてしゃがんで徹ちゃんの方みて何かを見定めてた（笑）最後によしっ！って（笑）あと「君が居てくれるなら」のときに会場に向けて指さしててWaT10が蘇った。そしていちばん最後に徹ちゃんに指さしw 2番では瑛ちゃんが徹ちゃんのとこ行って2人で歌ったり客席に歌わせてくれたり。本当に本当に楽しかったヽ(；▽；)ノ♡
「短いんですよ」「そうなんです」「次がラストなんです」\ え～～～！ / 「歌わせてもらえるだけでありがたいんです」\ （本当にその通りですありがとうございます）/ 「ラストは大事な大事な、僕らのメジャーデビュー曲『僕のキモチ』です」「一緒に歌おう」
僕のキモチ
やっとみんなでワイパーできた、2人に何よりWaTが大好き！待ってたよ！って伝えられる方法だと思う。10年経って声も歌い方も変わって、でもアウトロが終わる絶妙なタイミングでのお辞儀は初めて2人をみたあの日と全く一緒で。本当にこの2人だから大好きなんだって感じれた（＾＿＾）
最後ファンへメッセージで、「ここに立たせて頂けることが本当に幸せですし、今の僕らの歌声を届けられることだったり今だから歌える歌もあると思いますし、また2人でこれから歌っていくうちに心も重なっていくんじゃないかと思うのでこれからも応援よろしくお願いします」って（完全にニュアンスだけども）。“ 今の歌声 ” “ 心が重なっていく ” っていう言葉ははっきりと覚えてる。
そして会場と一緒に「せーのっ！PON！」やります～ってなって徹ちゃんがみんなに向けて前髪わしゃわしゃする動きしてみんな一斉に自分の前髪を整えだす（笑）2人ステージのギリギリまで来て、立つとみえなくなっちゃうから座ろうとか位置の確認して練習！「せーのっ！PON！」\ わ～～ / なんだけどお客さんが言うわ～～を徹ちゃんもマイク通して言ってて（笑）「お前はわ～って言わなくていいんだよw」「え、そうなん？言わないやつ？」「言いたいのね？じゃあてっぺーとお客さんどっちのわ～が大きいか勝負ね」ってなやりとりがあり放送されたのが「せーのっ！PON！」\ わ「うわぁ～～！！！！」です（笑）
コメント撮りのためSPの格好したブルーリバーさんに挟まれながら再び登場。位置につくまで隙あらば逃走をはかる瑛ちゃん（笑）連れ戻すSP（笑）
「再始動初の野外LIVEにPON!を選んで頂いてありがとうございます！5年ぶりということで、みなさん待ちに待ちましたよね？」\ /「「 ありがとうございます 」」
「LIVE大盛り上がりでしたね！どうでしたか？」「最初は緊張してました！でもみなさんの顔をみてだんだんほぐれましたし楽しめました」「久々に2人でやれて立ってるだけでも楽しいんですけどさらに歌うし自由に遊ばせてもらえるでしょ？本当に楽しいですね」「かっこよくて歌えて笑いもとれるってなんなんですか！さっきもここに着くまで逃走したりしてましたけど、LIVE中にもステージ動き回って笑いとってましたね」「笑いはとってないですよ？w ちゃんと歌ってましたから（笑）」
「泣いちゃってる方もいましたね」「いやもうほんとにやめてくださいありがとうございますやめてください（笑）」
「今年でWaTとして10周年ということで」「10年前の僕らのこと知ってます？」「知ってますよ！まだ素人でしたけどテレビの前ですげーって見てましたよ」「じゃあ僕らのほうが先輩ですね？」「そうですよ」「じゃあタメ口でいいんですね？」「全然いいですよ」「よろしくな！！」「はえぇなww」
「5年ぶりの再始動ということで、5年っていったらお客さんもずいぶん大っきくなった人いるんじゃないですか？w」「 そうですね～ 」「高校生は大学生社会人になってますよ」「もう子供生まれましたとかじゃないですよ、子供生まれて大きくなりましたのレベルですよね（笑）」「だってお客さんが持ってるタオルの文字が2008年とかですもんね？」「それなのよ（笑）」このときの2人も会場もそれなwwみたいな自虐的な空気がなんか可笑しくて（笑）「あっ、2006年もある！僕らデビューが2007年ですからそれより前ですよ」「お2人よりあのタオルの方が先輩ってことですね？」「おはようございます」「あのタオルにはタメ口きけないですね？」「きけないですねw」「汗拭けない？何も吸い取らせないね？」「上下関係厳しいなぁw」
「10周年といってもそのうちの5年はお休みしてたということで、その間は何に磨きをかけていたんですか？」「それ真面目なやつですか？（笑）」「真面目なやつじゃないのあるんですかw …じゃあ2パターン貰っていいですか？（笑）まず小池さん」「僕は1人でも音楽やってたりもしたんですけど、それ以外は芝居してましたね」「芝居ですよね～俳優としてもご活躍されてますもんね。 はいウエンツさん！（笑）」「真面目なやつで言うと、ミュージカルをやらせてもらって違う発声方法だったりマイクにどうやって声をのせていくかみたいなそういう部分で勉強になったことはたくさんあります」「ではもうひとつのパターンお願いします」「…5年間ひたすら白い革靴磨いてました（笑）」「5年間磨いてたらもうさぞかしピカピカにもはや禿げちゃってるんじゃないですかw」「…これでいいですかね？w」「ありがとうございます（笑）どっちが放送にのるかはOAのお楽しみで！」
「ウエンツさんが今年の10月で、小池さんが来年の1月で30歳を迎えるそうですが、20代ラストに何か蹴りをつけておきたいことはありますか？」「蹴りをつけておきたいこと…とにかく悪ふざけが多いんで～（笑）」「それこそステージ上で指さしてきたりとかもう30手前にもなって恥ずかしいからやめてくれとか？（笑）」「いやそれはあるんですけどw 指さしてくるから何か反応せなって思ってもギター弾いてるし歌ってるからそっち向けへんし（笑）そういう悪ふざけは減らしていただきたいですw でもわかってるんですよ、やめてくれって言ってもやめないのを。だから減らしてって言ったほうが減らしてくれるかなってw」「やめないんですか？」「やめられないねぇ（笑）でも昔の俺だったら裏でなんで指さしたのに反応してくれないのっ！って言っちゃってたんですけど、10年経ってそこはこいつ心で受け止めてくれてるなって思えるようになったんで」「でも悪ふざけぶりで言ったらこの人も酷いですよ！この間別の番組で入り時間が9時とか10時で空き時間が多くて暇になっちゃったんでしょうね、急にこいつが乳首の毛を剃れって言いだして」「ひげそりがあったんでこれで乳首の毛を剃りなさい。って言ったんです」「頭おかしいでしょ？（笑）ひげそりでウィーンて剃ってでも若干くすぐったいじゃないですか、うあぁってなるじゃないですか、それみてケッヘッヘッ笑ってるんすよ？w」「ドSじゃないですかww」「それにくらべたらステージ上の指さしなんて可愛いもんでしょ？」「可愛いもんですね（笑）これから時間空くたびに毛なくなってくんじゃないですかw 毛がもたないw 」「是非とも空き時間は作らないようにお願いしたいです（笑）」
「うわぁ…芸人だったら膝から崩れ落ちるようなカンペでてますよウエンツさん」《ウエンツさんおもしろい一言で締めてください》「もう扱いが芸人じゃないですかw やりますか？」「やらせてください！」「男らしい！」「ちょっといいギャグが思いついちゃったんで…いきます！」「……ウエンツっ（ゲッツ！風）」ダンディ坂野のごとくフレームアウトしてステージ裏に帰ってって追いかけるSP、でも瑛ちゃん素早くて一周回って戻ってきちゃって捕まえられず（笑）「やんちゃが過ぎるわww」「SPらしく捕まえて抱えてこようと思ったんですけど素早くて…」「全然追いかけてこないんすもんw」
って感じで終了（笑）コメント撮りコーナーに入れてくれたから長くて嬉しかった！2人帰っていくときステージからかなり遠い日テレの長いエスカレーターに乗ってたんだけどそこにほんの少しこっちが見えるところがあってみんなが手振ったら、ほんとに人のかたちくらいにしかみえないのにそれでもはっきりわかるくらいに2人が振りかえしてくれた（；＿；）
30分のLIVE、コメント撮り含めて1時間弱っていう短い時間ではあったけど、なんか色んなものが凝縮されてて本当に幸せな時間だった！同じときをわかちあえる幸せを2人とみんなと全力で味わえたLIVE（＾＿＾）♡
今年10周年だけど5年間は事実上休止とか再始動って周りに言われるのはリリースがなかったから仕方ないけど、完全に止まってたわけじゃないのはファンが1番よくわかってるし今の2人の歌声がそれを証明してる。世間にとって活動してないと思われてるときだって「WaT」が2人の中にもファンの中にもずっとあったから今があるんだって改めて思える。
当日は雨男と晴れ男が拮抗したかのような空模様でした☁️（笑）幸せな時間をありがとう。いつも心に寄り添ってくれる2人が、WaTの音楽が、大好き！
